不動産経営のコツとポイントだけでなく注意点などを見ていく

始めるポイント

中古マンションで投資を始める時のポイントは?

低金利の現在、マンションを購入して他人に貸し出すという投資法が注目されています。将来的に賃貸収入が購入費用を上回れば、投資の元金が回収できる上に利益が出て、資産額が増えるというしくみです。 これには新築マンションよりも、中古マンションのほうが有利です。割安で物件を購入して賃料を高めに設定すれば、高利回りを得やすいからです。 ただし、中古マンションは築年数によって設備にばらつきがあるため、常時入居してもらうためには、立地や利便性などの条件をよく見極める必要があります。 では、中古マンション投資を成功させるにはどうしたらよいのでしょうか。Webではさまざまな関連サイトが見られます。大手不動産会社には投資用マンション購入の専用検索サイトがあり、物件検索条件として、所在エリアや価格などのほかに希望する利回り率を指定するボタンがあるのが大きな特徴です。また、物件購入後も入居者募集や管理を代行してくれる会社、アドバイザーに無料で相談できる会社なども見つかります。 こうしたサービスが充実した会社を選ぶようにすると、より中古マンションへの投資が成功するといえるでしょう。

投資物件としての中古マンションについて

中古マンションを購入する行為には、居住する目的以外に、借主を住まわすことで家賃収入を得るという投資目的の場合もあり、融資条件や税金についての違いが発生します。 中古マンションを自宅として購入する場合は住宅ローンを申請できますが、投資目的で購入する際には住宅ローンは利用できず、不動産投資用のローンを利用することになり、金利面も住宅ローンよりも高くなるという特徴があります。 また、所有する不動産で家賃収入を得る場合には収入に対して課税されるため確定申告をする必要もあります。 中古マンションに投資する場合には、立地面や周辺環境を十分に確認し、借主を探しやすい条件が揃った中古マンションを選ぶことが重要となり、人気のない地域の物件を購入して、なかなか借主が見つからないような状況にならないように注意することが重要です。